で、結局ピンチはどーなったのかというと・・・
日曜の朝から土地を見に行きました。。。。。マケテルジャネーカ。
5つくらい土地を見せていただきましたが、勉強になりました。
やはり、安い土地には何か理由があるものです。
安くて良い土地というのは そうそう有るわけじゃーないのですね。
で、見せてもらった土地のなかに、せまいけれど、お手ごろ価格で場所も良い物件があったのですよ!
でも、なぜか、営業さんは この土地を売りたくなさそう。
どうも、J社が持っている大型分譲地を売りたいらしい。
しかし、この分譲地 我々の予算より少々お高いのですよ。
営業:「この分譲地いいでしょ。間取りプラン入れてみましょうか。」
オイラ:「ではお願いします。あと、こっち(お手ごろ価格で場所も良い方ね)もプラン作ってもらえます?」
営業:「もちろんOKですよ」
~プラン作成中~
営業:「できましたよ。どうですかいいでしょ(コレバッカリダナ)」
オイラ:「はぁ」
営業:「でも、残念ながら たった今、他の人に契約されちゃったんですよ。本当に残念。せっかく良い土地を紹介できると思っていたのですが」
オイラ:「(内心ほっとしつつ)じゃぁ、もう一つの土地のプランは?」
営業:「つくってきました。こんな感じになります。」
営業:「本当に残念だったなぁ。また、別の土地を探しましょう。きっと良い土地がみつかりますよ。
次はいつにします?」
オイオイ・・・・もう一個の土地はどーなったのだ?
せっかく客がくいついているのに、この対応はなんなのだ?
あきれたオイラは、低調・・・もとい丁重にお断りいたしました。
オイラ:「すぐ土地を購入する気はないので、もう少し時期をあけてから土地探しをしたいです。探す時期になったらこちらからご連絡しますので、、、、」
営業:「そうですか、じゃぁ、少し時期をあけて、
来週なんてどうですか?」
オイラ:「・・・・・・(ゼンゼンアイテネージャネーカ) こちらからご連絡しますから」
営業:「じゃぁ、来週の月曜夜にお電話いたしますね」
ということで、何を言っても無駄なようなので、月曜の夜お電話していただくことになりました。
ふぅ、土地探し(ってまだ何も進んでないが・・・)って疲れる。